令和8年7月17日(金曜日) 午後2時45分から、曽爾村地域総合センター多目的室において、令和8年桜井宇陀広域連合議会第1回臨時会が開催されました。
大園広域連合議会議長の開会宣言、金剛広域連合長から招集挨拶の後、会議に入り、議事日程に基づいて、会議録署名議員2名の指名、会期の決定をし、広域連合長から提出議案の説明がありました。
当日の会議では、繰越明許費繰越計算書の報告1件、監査委員の選任同意1件、公平委員の選任同意1件について審議が行われ、各議案について全員賛成をもって、原案どおりこれを可決されました。
今臨時会に提出された議案の概要について、簡略に報告します。
繰越明許費繰越計算書の報告です。報第1号「令和7年度桜井宇陀広域連合介護保険特別会計繰り越し明許費繰越計算書の報告」については、令和8年第1回定例会にて可決し、繰越をしていた介護認定審査会システム標準化対応につきまして、翌年度繰り越し額913万円が確定し、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書の報告がされました。なお、このシステム標準化対応につきましては、5月24日に各市村の担当者による動作確認ののち、翌25日から運用を開始し、5月29日検査を完了している旨、併せて報告がありました。
続いて、同意案件です。同第2号「桜井宇陀広域連合監査委員の選任につき同意を求めることについて」では、令和8年7月25日をもって、これまで広域連合の監査委員として、会計の監査にたずさわれてきた、中森 和生(なかもりかずお)氏の任期が満了となりますことから後任の監査委員を選任するもので、桜井市在住の西岡 良郎(にしおか よしお)氏を選任することに同意しました。
同第3号「桜井宇陀広域連合公平委員の選任につき同意を求めることについて」では、令和8年3月26日に、御杖村在住、上垣 善希(うえがき よしき)委員が辞任され、公平委員が空席となったことから、後任の公平委員を選任するもので、御杖村在住の今井 智(いまい さとし)氏を選任することに同意しました。
その後、木治副議長の辞職が許可されたことにより、「副議長選挙について」が追加議案となり、選挙の結果、桜井市の島岡 誠(しまおか まこと)議員が当選されました。
また、大園議長の辞職が許可されたことにより、「議長選挙について」が追加議案となり、選挙の結果、曽爾村の木治 正人(きじ まさひと)議員が当選されました。
最後に、広域連合長から閉会の挨拶があり、午後3時18分に閉会いたしました。
なお、臨時会に先立ち午後2時から開催した全体協議会において、提出議案等について事務局より説明を行いました。