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2021年1月28日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
万葉集で見る桜井宇陀広域連合
当圏域が舞台で詠まれた万葉集を紹介します。

万葉集は当圏域で詠まれた「こもよ みこもち・・・」の求婚歌で始まりますし、当圏域は古代国家の中心舞台であったことから、200以上の歌が残っている万葉集のふるさとでもあります。
名歌も沢山残っていますが、今回は地名等が詠まれた歌を、地名等についての説も併せて紹介しましたので、これを参考に一度現地に立って鑑賞してください。

万葉集ゆかりの地

山の辺の道の写真

記紀万葉の時代から歴史を刻んできた古道 山の辺の道
桜井市三輪

万葉歌碑(かぎろひ)の写真

宇陀市阿騎野・人麻呂公園の柿本人麻呂像
宇陀市陀拾生

万葉集の碑の写真

万葉歌人 柿本人麻呂の歌碑
宇陀市大宇陀迫間(かぎろひの丘万葉公園)

万葉集発燿の碑の写真

万葉集発燿の碑
桜井市黒崎 白山神社

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桜井宇陀広域連合 総務課
桜井宇陀広域連合
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